エールディヴィジでは一段レベルの違う選手 モロッコ代表のサイ...の画像はこちら >>

モロッコの攻撃をリードするサイバリ photo/Getty Images

ブンデスリーガでも活躍できると太鼓判

2026W杯でベスト8まで駒を進めているモロッコ代表では、今夏のバイエルン移籍が決まった25歳のMFイスマエル・サイバリの評価が上昇している。

今季まで所属していたPSVでは攻撃的MFに入る機会が多かったが、W杯を戦うモロッコ代表では最前線を務めている。

PSVでは昨季リーグ戦で11ゴール10アシスト、今季も15ゴール5アシストを記録していて、今のエールディヴィジでは一段レベルの違う選手だ。

同じエールディヴィジのFCトゥエンテでプレイしてきたGKラース・ウンナーシュタルも、サイバリが特別な存在だと語る。移籍したバイエルンでも違いを生み出せると確信しているのだ。

「バイエルンはエールディヴィジ最高の選手を獲得したね。サイバリは『今ゴールが必要だ。だからボールをくれ。俺が何とかする』と言えるタイプだ。彼がボールを持つと、必ず何か危険なことが起こるんだ。それに創造性豊かな選手で、ドリブルや1対1の状況に強い。彼が本領を発揮すると守り切るのは難しいね」

「ブンデスリーガはエールディヴィジよりも展開が速く、フィジカル面でもタフなリーグだ。サイバリがすぐにリーグを席巻することはないかもしれないが、ブンデスリーガでも力を発揮するだろう。バイエルンは彼が加わることで、より多彩で危険なチームになる。
サイバリはセントラルMFも攻撃的MFもこなすし、ウイングやストライカーの位置にも対応できる」(『Sport Bild』より)。

サイバリは185cmとサイズもあり、馬力溢れるプレイが魅力だ。フィジカル面でもブンデスリーガで苦戦する可能性は低いはずで、バイエルンにとっては巨大戦力と言える。


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