「今日は運が良かっただけ」 イングランド代表指揮官トゥヘル、...の画像はこちら >>

イングランドのトゥヘル監督 photo/Getty Images

ベリンガムが2ゴール

イングランド代表はW杯準々決勝でノルウェー代表を下し、準決勝進出を果たしたが、指揮官のトーマス・トゥヘルは選手たちのパフォーマンスに納得がいかなかったようだ。

イングランドはこの試合、ジュード・ベリンガムの2ゴールで延長戦の末に逆転勝利を果たした。

相手は今大会で躍動していたノルウェーということもあり、イングランドは苦戦を強いられたが、最終的には選手層の厚さも見せつけて準決勝へコマを進めた。

しかし、トゥヘルはこの試合で見せた選手たちのパフォーマンスに対して厳しい視線を送っており、自分たちで試合を難しくしたと振り返っている。

「苦しい試合だったと言いたいわけではない。自分たちで試合を難しくしてしまったということだ。結果は素晴らしいし、ベスト4進出は見事だ。しかし、パフォーマンスには満足していない」

「あらゆる面で選手たちの献身性はあった。ただ、プレイ内容が良くなかった。雑だったし、テンポも十分ではなく、同じことを継続してやり続けることもできなかった。今日は運が良かっただけだ」(英『Daily Star』より)

勝負強さを見せた試合だったとも言えるが、優勝が求められるトゥヘルが選手らに要求する基準は高く、ノルウェー戦でのパフォーマンスは満足できるものではなかったと厳しい見方を示した。

準決勝の相手は前回王者アルゼンチン代表となるが、トゥヘル率いるイングランドはこの大一番でも勝利し、ファイナルへの切符をつかめるか。


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