「彼には明るい未来が待っているし、ああいった経験が選手を強く...の画像はこちら >>

ラメンスを励ますクルトワ photo/Getty Images

スペインに1-2で敗戦

ベルギー代表の絶対的守護神GKティボー・クルトワは後輩であるGKセンヌ・ラメンスをスペイン戦の後、擁護した。

ベルギー代表はW杯準決勝でスペイン代表に1-2で敗れ、ベスト8で姿を消したが、この試合でより悔しい思いをしたのが71分より出場したGKラメンスだ。



クルトワの負傷交代により、出番が回ってきたラメンス。所属先のマンチェスター・ユナイテッドで好パフォーマンスを発揮していた同選手は、今後の代表チームを背負うことが期待される若き守護神だが、88分スペイン代表DFパウ・クバルシのシュートをファンブルすると、こぼれ球をミケル・メリーノに押し込まれ、決勝点を与えてしまった。

痛恨のミスで失点に絡んでしまったラメンスだが、クルトワは今回のミスが同選手をより成長させるきっかけになるだろうと擁護した。

「センヌがあのボールをキャッチできなかったのは残念だが、それもサッカーだ。マイク(ペンダーズ)、ガイ(マーテンス)と一緒に、彼を抱きしめに行った。あの瞬間は多くを語れない。ただただ残念だった。だが、センヌは素晴らしいGKだ。彼には明るい未来が待っているし、ああいった経験が選手を強くする。彼一人の責任にするべきではない。これもサッカーの一部なんだ」(英『METRO』より)

クルトワの負傷交代により、急遽出番が回ってきたラメンス。W杯準々決勝という大舞台で悔しい経験をしてしまったが、ユナイテッド、そしてベルギーの未来を担う若き守護神のさらなる成長に期待だ。



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