ハーランドの父が主審に皮肉 ノルウェー敗退後にSNSで不満あ...の画像はこちら >>

今大会7ゴールを挙げたハーランド photo/Getty Images

延長戦の末にノルウェーはイングランドに敗北

ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの父アルフ・インゲ・ハーランド氏が、ワールドカップ準々決勝のイングランド戦後、自身のSNSで主審クレマン・トゥルパン氏に皮肉を込めたメッセージを投稿し、話題となっている。『MARCA』が報じた。

試合は白熱した展開となったが、ノルウェー側は複数の判定に強い不満を抱いていた。

最初に議論となったのは、イングランドの同点ゴールにつながった場面だ。ノルウェーのGKエルヤン・ニーランのゴールキックが空中でスパイダーカメラのワイヤーに接触したように見え、ボールの軌道が変わったとしてノルウェー側が抗議。FIFAは後に映像を公開したものの、ノルウェー側を納得させるには至らなかった。

さらに後半には、ノルウェーが勝ち越しゴールを決めたかに思われたが、VARによる長時間の確認の末、ゴールは取り消しに。トゥルパン氏は、コーナーキックが蹴られる前にハーランドがファウルを犯したとして、ゴールを認めずコーナーキックのやり直しを命じた。

その後も、クロスバーに当たったボールを競り合う場面で、ノルウェーの選手が相手選手に押されたように見えたものの、プレイは続行。VARも介入せず、この判定にもノルウェー側から不満の声が上がった。

試合後、ハーランド氏はファブリツィオ・ロマーノさんのXのポストに「Well done Bellingham and referee.」と返信。ベリンガムを称えると同時に、主審へ皮肉を込めた投稿をおこなった。

ハーランドは今大会5試合に出場して7ゴールを挙げる大活躍だった。チームのパフォーマンスも良かっただけに、父親としては残念な思いも強いだろう。

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