W杯R32敗退のセネガルが監督を交代か 後任候補には元プレミ...の画像はこちら >>

北中米W杯はR32で姿を消したセネガル photo/Getty Images

ティアウ監督との契約を終了させる方針

2026 FIFAワールドカップを戦ったセネガル代表が、早くも新たなスタートを切ることになりそうだ。

英メディア『talkSPORT』は、セネガルサッカー連盟(FSF)がパプ・ティアウ監督の解任を決断し、後任候補として元フランス代表MFパトリック・ヴィエラの招聘を検討していると報じた。

記事ではフランス紙『L'Équipe』の情報をもとに、すでに後任人事が本格的に動き始めているという。

セネガルは今大会、アフリカ勢の上位進出が期待されながらも決勝トーナメントのラウンド32で敗退。ベルギーに2-3と敗れてしまい、その結果は国内でも失望を呼んだ。

『talkSPORT』によれば、連盟は大会終了直後からチームの立て直しに着手。ティアウ監督との契約を終了させる方針を固め、その後任としてヴィエラ氏を有力候補にリストアップしているという。

ヴィエラ氏は現役時代にフランス代表として1998年ワールドカップ優勝、EURO2000制覇を経験したレジェンドだ。指導者転身後はニューヨーク・シティFC、ニース、クリスタル・パレスなどで監督を務め、欧州主要リーグでの経験も豊富。セネガル代表にはサディオ・マネをはじめ欧州トップリーグで活躍するタレントが数多く所属しており、ヴィエラ氏の国際経験やマネジメント能力が世代交代を進めるチームに適していると評価しているようだ。

現時点で正式発表は行われていないものの、ワールドカップ敗退から間もないタイミングでの監督交代報道は、セネガルが2027年アフリカネーションズカップ、そして2030年ワールドカップへ向けて大きく舵を切る可能性を示している。

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