スペイン戦へ意気込みを語るコナテ photo/Getty Images
組織としてスペインを封じ込める
北中米ワールドカップの準決勝でフランス代表はスペイン代表と対戦する。決勝進出を懸けた大一番を前に、フランス代表DFイブラヒマ・コナテが王者候補との一戦へ力強い決意を示した。
英紙『The Guardian』によれば、コナテは試合前の会見で「誰も恐れる必要はない」と語り、スペインへの敬意を示しつつも臆することなく戦う姿勢を強調したという。
「これからできる限りの準備をして、最終的に我々にいい結果となることを願っている」とコメント。過去にEURO2024準決勝、さらにネーションズリーグ準決勝でスペインに敗れているものの、その雪辱を果たす絶好の機会だと捉える。
一方で、スペインの実力については最大限の警戒を口にした。『The Guardian』によれば、コナテは「スペインは個々の選手の能力が非常に高い、非常に優れたチームだ」と評価。今大会ここまでわずか1失点という堅守を誇る相手に対し、その完成度の高さを認めている。
また、今大会の主役の一人となっているラミン・ヤマルについても言及した。
「ラミン・ヤマルは素晴らしい選手だ。しかし、私たちは特定の一人だけをマークするつもりはない」
ヤマル対策だけではなく、組織としてスペインを封じ込める考えを持っているようだ。

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