97年ぶりの偉業! マッカーシーが今季2本目のランニングホー...の画像はこちら >>

シーズン2回目のランニングホームランを記録したマッカーシー Photo/Getty Images

1929年以来の記録

コロラド・ロッキーズのジェイク・マッカーシーが、97年ぶりとなる珍しい記録を打ち立てた。

12日(現地時間)のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「1番・センター」でスタメン出場したマッカーシーは、初回先頭の第1打席で右中間へ大きな打球を放つと、ライトのイ・ジョンフが打球処理でもたついたこともあって一気に本塁へ生還。

今季10号となる本塁打をランニングホームランで記録した。

マッカーシーは6月20日のピッツバーグ・パイレーツ戦でも、ポール・スキーンズからランニングホームランを放っている。米『MLB.com』によると、1シーズンに2本のランニング本塁打を記録したのは、1929年のエド・ラウシュ(当時ニューヨーク・ジャイアンツ)以来97年ぶりの快挙となった。

もっとも、この一発は勝利にはつながらなかった。ジャイアンツは4回に同点へ追いつくと、8回にラファエル・デバースの四球を起点に勝ち越し。ロッキーズは1-3で敗れ、前半戦を39勝59敗で終えている。

歴史に名を刻む記録を達成したマッカーシーだが、チームは厳しい状況が続いており、その快挙も白星で飾ることはできなかった。

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