「少し有名になったんじゃないかな(笑)」初のW杯に臨んだハー...の画像はこちら >>

今大会を軽く振り返ったハーランド Photo/Getty Images

今大会7得点を挙げたハーランド

ワールドカップ準々決勝でイングランドとノルウェーが対戦し、イングランドが2−1で勝利した。この結果、28年ぶりに本大会へ出場したノルウェーは準々決勝で敗退し、大会を去ることとなった。



アーリング・ハーランドやマルティン・ウーデゴーらを擁し、フランスらがいるグループステージを2位で突破したノルウェー。決勝トーナメントではラウンド16で強豪ブラジルを撃破し、同国史上初のベスト8進出という快挙を成し遂げた。

試合後、ハーランドは自国メディア『TV2』の取材に応じ、自身初のワールドカップを終えた胸中について明かしていた。

「正直に言うと辛い。僕たちはもっと良い結果を得るに値したと思っている。同時に、僕たちはイングランド相手に互角以上の戦いができたという思いもある。心にぽっかりと穴が開いたような感覚だが、イングランド相手に準々決勝まで進み、彼らに本当に素晴らしい試合をできたことは誇りに思う。いろいろな感情が入り混じっているよ」

また、この試合でノルウェーに対し不利な判定があったのではないかという質問に対し「ワールドカップでは、些細な瞬間が勝敗を決める。ブラジル戦では、僕たちはそれを自分たちの側に引き寄せることができた。でも今日は50対50の場面が相手側に転んだ。そうなると厳しい戦いになる。イングランドは強いチームだから」と語った。


今大会7ゴールを挙げ、現時点でリオネル・メッシ、キリアン・ムバッペに次いで得点ランキング3位につけているハーランド。今大会について聞かれると「今はまだ振り返る余裕がない。でも、この経験はノルウェーを変えたと思っている
」とコメント。「誇りに思うよ。すべてのノルウェー人が誇りに感じてくれることを願っている。僕たちが成し遂げたことは大きなことだから」「本当に信じられないことだし現実とは思えないくらいだ。僕は人間としても変わったと思います。少し有名になったんじゃないかな(笑)」と語り、この大会が自分自身にとって大きな意味を持つ経験になったことを明かした。

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