スペインとの大一番に臨むフランス 指揮官は「彼らこそ優勝候補...の画像はこちら >>

フランスのデシャン監督 photo/Getty Images

事実上の決勝戦

13日、フランスはワールドカップ北中米大会準決勝でスペインと対戦する。

今大会のフランスは、ここまで6戦全勝、計16ゴールと圧倒的な強さを見せている。

キリアン・ムバッペやウスマン・デンベレ、マイケル・オリーセなど世界屈指の実力者を前線に数多く擁し、相手の組織的な守備を強力な個の力で打開してきた。

一方のスペインもグループステージ初戦のカーボベルデ戦こそ0-0の引き分けに終わったが、その後は5戦全勝。特定の個人に依存するのではなく、高度に洗練されたパス回しと献身的なハイプレスを武器にここまで勝ち上がってきた。

個の力と組織力。ともに攻撃的なサッカーを志向しながらも異なるスタイルの両チームの対戦は、今大会の事実上の決勝戦とも言われている。そのため、フランスのディディエ・デシャン監督もスペインに対して最大限のリスペクトを示している。

「スペインは現欧州チャンピオン。今大会が始まる前、我々は優勝候補だと見られていた。しかし、今や彼らこそ優勝候補だ。彼らは非常に優れたチームであり、数多くの武器を持っている。我々との試合は、とてもハイレベルなものになるだろう」

両チームの直近の対戦は、昨年6月に行われたUEFAネーションズリーグファイナルズ準決勝。この時は5-4でスペインが勝利している。
果たして今回はどちらが勝って決勝進出を果たすのだろうか。

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