フランスの最大の敗因は豪華すぎるメンバー? ドイツ人識者「彼...の画像はこちら >>

フランスの選手達 photo/Getty Images

スペインに完敗

15日、フランスはワールドカップ北中米大会準決勝でスペインと対戦し、0-2で敗れた。

フランスは序盤からスペインにボールを保持され、22分にミケル・オヤルサバルにペナルティキックを決められてリードを許すと、58分にもペドロ・ポロに追加点を決められ2点ビハインドに。

組織的なパス回しに長けたスペインからボールを奪えず、攻勢に転じる機会すら得られずにタイムアップを迎えた。

フランスはキリアン・ムバッペやウスマン・デンベレ、マイケル・オリーセを擁し、優勝候補の筆頭と目されていたが、スペイン相手に完敗を喫した。しかし、元ドイツ代表のクリストフ・クラマー氏は、このフランスの豪華な陣容こそが最大の敗因であると指摘している。

「フランスの選手達は、一緒に走ろうとしていなかった。それがスペインとの一番の違いだ。デンベレやムバッペのような超一流の選手達がたくさんいるチームでは、監督の最大の課題はどうやって彼らをまとめていくかということになる。彼らは練習する気がないから、戦術を落とし込むことはできない」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

攻撃時だけでなく守備においても全員がハードワークをしていたスペインに対して、フランスはあまりにも個の能力に依存し過ぎていたというのがクラマー氏の指摘のようだ。

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