ピルロがイタリア代表新指揮官の最有力候補に マルディーニ新T...の画像はこちら >>

イタリア代表指揮官の最有力候補となっているピルロ Photo/Getty Images

候補者は4人

イタリア代表の新指揮官候補として、アンドレア・ピルロ氏が就任する可能性が高いようだ。イタリアメディア『Gazzetta dello Sport』が15日に報じた。



同メディアによれば、イタリア代表監督選びは既に候補者が絞られており、優先順位も明確になりつつあるという。

先日、イタリアサッカー連盟(FIGC)の新会長に就任したジョバンニ・マラゴ氏、テクニカルディレクター(TD)に就任したパオロ・マルディーニ氏、そしてアドバイザーを務めるレオナルド氏の3者による初会合が行われた。その協議の結果、ピルロ氏が3人のビジョンに最も合致する人物として浮上。これまで有力候補とみられていたアントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏を上回る評価を受けており、同氏を軸にプロジェクトが進められているという。

また、同メディアは昨季マンチェスター・シティの指揮官を退任したジョゼップ・グアルディオラ氏も候補の1人として挙げている。ただし、最大の課題は高額な報酬を含む資金面であり、実現には時間と慎重な調整が必要になると伝えている。

新監督は2030年ワールドカップまでの4年契約となる予定で、来週中には正式決定が発表される見込みだ。

かつてイタリア代表の中心選手として活躍した現在47歳のピルロ氏は、2020年夏にユヴェントスのU-23チームの監督に就任し、当時就任していたマウリツィオ・サッリ氏の退任を受けトップチームの指揮官に昇格。2020-21シーズンは、コッパ・イタリアを制したものの、リーグ戦は4位に終わり、2021年5月に退任が発表された。その後は、トルコのファティ・カラギュムリュク、当時セリエB 所属だったサンプドリアの監督を歴任し、昨夏からはUAEのドバイ・ユナイテッドの指揮官を務めている。 

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