3位決定戦など誰も興味がない!? チケット約7000枚が売れ...の画像はこちら >>

この3位決定戦をもってフランス代表監督を退くデシャン Photo/Getty Images

3位決定戦は必要か

北中米W杯では決勝に先立ち、フランスとイングランドの3位決定戦が行われる。

しかし英『THE Sun』によると、金曜日の時点でチケット約7000枚が売れ残ってしまったという。

そのうち一般販売が1246枚、公式リセールプラットフォームに5,864枚が残っていたと同紙は報じている。

FIFAもチケットの残りをさばくため、値下げを余儀なくされたようだ。カテゴリー1のチケットは当初855ポンド(約18万6000円)だったが、現在は500ポンド(約10万9000円)まで値下がりしている。

当然、3位決定戦は必要なのか、との疑問も浮かんでくる。イングランドが最後に3位決定戦に臨んだのは2018年ロシア大会で、ベルギーと対戦し敗れた。同紙はこの試合を視聴した3090万人のうち、試合自体に関心を持っていた人は3分の1にも満たなかったという統計を示している。

イングランドでは8月末にはもうプレミアリーグの新シーズンが始まることになり、選手たちには休暇を与えるほうが有意義なはずだ。3位でも4位でも賞金額は200万ドルしか差がなく、負傷のリスクなどを考えると、3位決定戦を疑問視する声があるのも納得がいく。

キリアン・ムバッペとハリー・ケインのゴールデンブーツ争いには影響するが、果たして3位決定戦をこれからも行うべきなのだろうか。

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