監督交代はキャリアの転機になるのか リヴァプール3年目に突入...の画像はこちら >>

リヴァプールのキエーザ photo/Getty Images

ポジション奪取なるか

2024年にユヴェントスからやってきたイタリア代表FWフェデリコ・キエーザはリヴァプールで確固たる地位を築くことはできるだろうか。

リヴァプール加入1年目は怪我の影響もあり、公式戦14試合の出場で2ゴール2アシストという結果に終わったキエーザ。

そして昨シーズンは再起を誓う一年だったが、公式戦36試合で3ゴール3アシスト。プレイタイムはわずか726分となり、アルネ・スロット
体制では出番がもらえなかった。

しかし、今夏リヴァプールは監督交代を決断。新たに元ボーンマス指揮官アンドニ・イラオラを招聘し、新たな時代をスタートさせる運びになった。

そんななか、キエーザは新体制を迎えたリヴァプールで新たなスタートを切ることに燃えている。プレシーズンマッチのサンダーランド戦でチームの3点目を決めて、4-2の勝利に貢献したイタリア代表FWは試合後、次のように話している。

「監督と話したのは、プレスや戦術についてだけだ。だから何とも言えない。シーズンの始まりはいつだって新たなスタートだ。ただ、これまで新たなスタートが少し多すぎたのかもしれないね」

「それでも気にしてはいない。この新しい監督の下でベストを尽くそうとしている。昨季もアルネ・スロット監督の下で全力を尽くしていた。
現時点では、リヴァプールで幸せだよ。クラブもファンも、すべてが大好きだ。ここでチャンスをつかめるように全力を尽くしている。そして、その先のことはその時に分かるだろう。今、私が考えているのはリヴァプールのことだけだ」(英『Sky Sports』より)

ここ数年は移籍市場が開くたびに噂が絶えないキエーザ。選手自身はリヴァプールで定位置を確保することに燃えているが、イラオラ体制では出場時間を増やせるか。

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