残留か移籍か シティFWマルムシュに迫る決断の時 指揮官「彼...の画像はこちら >>

シティのオマル・マルムシュ photo/Getty Images

現状は控えメンバー

フランクフルトでゴールを量産し、その活躍によって2025年1月にマンチェスター・シティへステップアップを果たしたオマル・マルムシュだが、シティ加入後の彼がフランクフルト時代と同等の結果を残しているとは言い難い。

昨シーズンの個人成績を見ても、公式戦36試合出場8ゴール3アシストと振るわない。

アーリング・ハーランドという絶対的エースがいる現チームでのマルムシュの立ち位置はバックアッパーであり、限定的な役割しか与えられていない。そのことが出場機会と個人成績に如実に表れている。

このマルムシュの状況は、間もなく始まる2026-27シーズンにおいても変わらない可能性が高い。そのため、シティのエンツォ・マレスカ監督は自身の去就について態度を明確にするようマルムシュに求めている。

9日にソウルで行われたアトレティコ・マドリードとのフレンドリーマッチの後で現地メディアの取材に応じたマレスカ監督は、その試合で2ゴールを決めたマルムシュに話題が及ぶと以下のように語った。

「オマルは、昨シーズンはあまり多くの出場時間を得られなかった。だから彼の希望は恐らくもっと多くの出場時間を得ることだろう。彼がこのチームで試合に出るチャンスがないというわけではない。ただし、今後のことは彼の決断にかかっている。彼は自分で決めなければならない」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

夏の移籍マーケットが閉まるまで残り約2週間。残留か移籍かの決断は、マルムシュ本人に委ねられているようだ。

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