これが真の「BIG6」!? 1992年以来、プレミアで一度も...の画像はこちら >>

連覇に期待がかかるアーセナル Photo/Getty Images

スパーズは近年危ない

プレミアリーグは1992年の創設以来、35回目のシーズンがスタートする。王者アーセナルのタイトル防衛、新体制となるマンチェスター・シティ、リヴァプール、チェルシーらビッグクラブ勢、昇格組の戦いなど今季も見どころたっぷりとなる。



プレミアリーグ公式SNSは、「あなたのチームは何シーズン、プレミアリーグに所属している?」と、各チームのリーグ在籍シーズン数をカウントしている。あらためて見ると、1992年の開幕当初からずっとプレミアにいるのは6クラブだけ。アーセナル、チェルシー、エヴァートン、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、そしてトッテナムだ。

この6クラブは一度も降格したことがなく、リーグ在籍シーズン数はリーグの歴史と同じ35シーズンとなっている。リーグの厳しさを考えるとこれは偉業と言ってよく、真の「BIG6」はこの6チームであると考えることもできる。

近年栄華を誇るシティも、02-03シーズンからの25シーズン連続在籍となっており、それまでは3部落ちも経験していた。意外なのは、次に長いのが13-14シーズンから14シーズン在籍のクリスタル・パレスだということだ。ニューカッスルですら10シーズン、アストン・ヴィラは8シーズン在籍であることを考えると、素晴らしい戦績といえる。

とはいえ、「BIG6」の中でもトッテナムはここ2シーズン、綱渡りの残留劇を繰り広げている。ロベルト・デ・ゼルビ監督がこの悪い流れを断ち切れるかも今季の注目ポイントだ。いずれはこの6クラブの中からもチャンピオンシップに落ちるクラブが出てくるはずで、連続在籍記録をどこまで保てるかも興味深いところ。新シーズンは間もなくやってくる。


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