PSG移籍が破談→一転プレミアへ! 鈴木彩艶、アストン・ヴィ...の画像はこちら >>

日本代表GK鈴木 Photo/Getty Images

2031年までの5年契約へ

プレミアリーグのアストン・ヴィラは、セリエAのパルマから日本代表GK鈴木彩艶を獲得することでクラブ間合意に達したようだ。

『The Athletic』の報道によれば、23歳の日本代表GKの移籍金は初期額3,000万ユーロ(約54億円)に加えて、500万ユーロ(約9億円)のボーナスが付帯し、総額3500万ユーロ(約63億円)になるという。

契約期間は2031年までの5年間で合意に至ったとされている。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、渡航とメディカルチェックに向けた準備も進められているという。

鈴木を巡ってはパルマとPSGが3500万ユーロの移籍金で合意していたものの、突如鈴木側の代理人が高額な手数料を要求したことで交渉が決裂。その後、アストン・ヴィラが鈴木の獲得に名乗りを上げていた。

同メディアによれば、アストン・ヴィラの正GKを務めるアルゼンチン代表エミリアーノ・マルティネスにはユベントスが関心を示しており、700万ユーロ(約12億8000万円)の移籍金に加え、300万ユーロ(約5億5000万円)のボーナスを含むオファーを提示しているという。マルティネスが今夏に退団する場合に備え、鈴木は後釜の有力候補としてリストアップされていたと伝えている。

今夏のワールドカップで日本代表の守護神として評価を高めた鈴木。なお移籍が成立すれば、今季のプレミアリーグで10人目の日本人選手となる。

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