新加入ツォリスの2アシストでアーセナルが今季初タイトル獲得 ...の画像はこちら >>

アーセナルのツォリス photo/Getty Images

アーセナルが3-0でシティ下す

26-27シーズンの前哨戦となるコミュニティ・シールド、アーセナル対マンチェスター・シティの一戦がカーディフのミレニアムスタジアムで行われた。

昨季のプレミアリーグとFAカップ王者の対戦であり、2023年には今季と同カードが行われ、PK戦の末、アーセナルがシティを下している。

今回の注目ポイントは夏の移籍市場でやってきた新戦力の働きだろう。アーセナルはブルーノ・ギマランイスとクリストス・トォリスがさっそく先発入り。シティではエリオット・アンダーソンがスタートに名を連ねている。バルセロナ行きの可能性が報じられているロドリはベンチ外となった。

開始1分、アーセナルが早々に先制。キックオフからボールを保持し、マイルズ・ルイス・スケリーがペナルティエリア手前の中央から縦パスを供給。これに反応した左SBのリッカルド・カラフィオーリが抜け出し、シティのGKジャンルイジ・ドンナルンマの逆を突いてゴールネットを揺らした。

20分、ビハインドのシティに好機。右サイドでセメンヨが保持し、中央でフリーのフォーデンに。得意の形から左足でファーサイドを狙うも、アーセナルGKダビド・ラヤの好セーブに防がれてしまう。

28分、アーセナルに追加点。右サイドからマルティン・ウーデゴーが逆サイドへクロスを供給し、新加入ツォリスがヘディングで折り返す。中央で待っていたのはカイ・ハヴァーツ。ドンナルンマはシュートに反応するも、掻き出すことはできなかった。

互いにハーフタイムで選手交代。シティはドクに代えて、昨季はエヴァートンにレンタル移籍していたジャック・グリーリッシュ、アーセナルはギマランイスを下げてデクラン・ライスを投入した。

後半は前半と同様に開始早々にアーセナルがゴールをゲット。シティが中盤でボールをロストし、新加入ツォリスが左サイドから中央にパス。ウーデゴーがワンタッチでヨシュコ・グヴァルディオルをかわし、ダメ押しとなる3点目を挙げた。

その後はシティがボールを保持するも、アーセナルの堅守は崩せず。アーセナルはカウンターからもシティのゴールを脅かすなど、攻守両面でシティを圧倒した。

アーセナルは新戦力ギマランイスとツォリスが躍動。ギリシャ代表FWは初戦で2アシストと素晴らしいパフォーマンスを披露した。

一方のシティは近年の中盤を支えたベルナルド・シウバ、ロドリ抜きの編成で臨むも、ビルドアップが機能せず。エンツォ・マレスカ初陣ではマテオ・コバチッチがアンカーに指名されたが、期待に応えることはできなかった。

アーセナル 3-0 シティ

アーセナル
1分 リッカルド・カラフィオーリ
28分 カイ・ハヴァーツ
48分 マルティン・ウーデゴー

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