バルセロナですぐさま結果を出したカリム・アデイェミ 指揮官は...の画像はこちら >>

バルセロナのカリム・アデイェミ photo/Getty Images

ドイツ出身の左利き快足アタッカー

今年夏にボルシア・ドルトムントからバルセロナに移籍したカリム・アデイェミがいきなり存在感を放った。

23日(現地時間)に行われたラ・リーガ第2節エルチェ戦に左ウイングとして先発したアデイェミは、前半アディショナルタイムにハフィーニャからのパスを受けてシュートを決め、ラ・リーガでの初ゴールを記録。

それ以外でも持ち前のスピードを活かした突破で随所に見せ場を作り、65分に途中交代で退くまでバルセロナの攻撃を牽引した。

マンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍で加入していたマーカス・ラッシュフォードがレンタル期間終了に伴ってチームを去り、彼に代わる左ウイングの獲得が急務だったバルセロナだが、その問題はアデイェミを獲得したことで解決となったようだ。

バルセロナのハンジ・フリック監督も、すぐさま期待に応えたアデイェミを称賛している。

「我々にとっての問題は、我々のサッカーに合うクオリティを持った選手の中でのベストプレイヤーを獲得することだ。カリムは我々にスピードと運動量と積極性、そして最も大事な要素としてゴール前での冷静さをもたらしてくれる」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

「マーカスは、得意なスペースに入るとチームに信じられないようなスピードとパワー、クオリティを追加してくれていた。こうした特長はカリムも持っているが、それに加えて彼にはゴール前での落ち着きがある。エルチェ戦でのゴールの場面では真横に相手ディフェンダーがいて、状況は簡単ではなかった。しかし、彼は冷静さを保って適切な瞬間を待ち、その状況を上手く終えることができていた」

バルセロナの次戦は、27日のアスレティック・ビルバオ戦。ここでもアデイェミが注目選手の一人となるのは間違いないだろう。

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