ギグスがアンダーソンをマンUに勧誘していた ゴルフコースで接...の画像はこちら >>

シティへ移籍したアンダーソン Photo/Getty Images

ライバルのシティに移籍したアンダーソン

マンチェスター・シティは今夏、ノッティンガム・フォレストからMFエリオット・アンダーソンを獲得した。しかし、ライバルのマンチェスター・ユナイテッドも強い関心を示していたとされる。



シティと同じく中盤の補強が急務だったユナイテッド。ユナイテッドのレジェンドであるライアン・ギグス氏は、W杯前にゴルフコースで偶然出会ったアンダーソンを、ユナイテッドに加入するよう説得しようとしたと明かした。リオ・ファーディナンド氏の『Rio Ferdinand Presents』で語っている。

「ワールドカップに出場する数日前のことだった。私は彼を矢継ぎ早に質問攻めにしたんだ」

「彼は最初、どう受け止めていいかわからない様子だったが、そのあと少し落ち着いた。最初の4~5ホールで、文字通りすれ違っていたんだ。最後に彼は『ほっといてくれ、ゴルフさせてくれよ』と言ったよ」

アンダーソンの移籍金は1億1600万ポンドという途方もないものになった。ギグス氏は、ユナイテッドはとてもそんな金額は払えなかったとも語っている。

「こうした取引を成立させるには、あらゆる手段を講じなければならない。でも、本当にクレイジーだ。明らかに値段がとんでもない額だった。天文学的だよ。
マンチェスター・ユナイテッドには、そんな金額を払える予算はない」

シティの中盤で力を発揮し始めているアンダーソン。負債を抱えるユナイテッドでは、この選手を獲得するのは難しかったか。

編集部おすすめ