デ・ゼルビでもランパードでもない 今季プレミア指揮官“解任第...の画像はこちら >>

トッテナムを指揮するデ・ゼルビ Photo/Getty Images

フラムのアルベロア監督か

プレミアリーグは4節までを終えたが、早くも明暗がくっきりとしてきた。王者アーセナルは盤石、マンチェスター・シティやチェルシーは新指揮官のもと不安定さも残すが、勝ち点はきっちりと取れている。

リヴァプールもこれに追随したいが、無敗ではあるものの1勝3分と不安を残す立ち上がりとなった。

昨季CL圏内に食い込んだアストン・ヴィラは主力を大量に抜かれ、1分3敗と厳しいスタートとなっている。そして、ひとつも得点を取れていないチームが2つある。トッテナムとコヴェントリー・シティだ。特にトッテナムは今夏に3億ポンドを投入して大型補強を行なったものの、まったく結果が出ない。ロベルト・デ・ゼルビ監督には、早くも解任かという噂まで立ち始めた。フランク・ランパード率いるコヴェントリーは無得点であるばかりでなく、開幕4連敗という最悪の立ち上がりとなっている。

しかし英『GIVEMESPORT』のランキングによると、今季解任第一号となる可能性がもっとも高い指揮官はフラムのアルバロ・アルベロアである。

昨季途中からシャビ・アロンソの後任としてレアル・マドリードのトップチームを率いたアルベロアだが、プレミアリーグの下位クラブを率いることはレアルのようなスター軍団とはまた違う難しさがあると同メディアは指摘している。FWハリー・ウィルソンやDFイッサ・ディオプといった昨季までの中心選手の多くを失っており、経験に乏しい若手を多く獲得した。チームは安定感がなく、チェルシー戦では開始35秒で失点を喫した。

さらに、サポーターや一部の選手たちとの関係にも緊張が走っているとの報道もある。
成績はここまで1分3敗。勝ち点1にとどまっており、早くも暗雲が立ち込めている。

ランキングはアルベロア以下、2位にランパード、3位にデ・ゼルビ、4位にノッティンガム・フォレストのオリバー・グラスナー、5位にクリスタル・パレスのピエール・サージュとなっている。数試合で解任されてしまう指揮官が出ることも珍しくないプレミアリーグ、果たして解任第一号は誰になるのか。サックレースはすでに始まっている。

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