ペップと同時にシティを離れたベルナルド・シウバとストーンズ ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティ時代のベルナルド・シウバ photo/Getty Images

ペップ政権の古参がシティを離れた

今夏の移籍市場では政権交代もあり、多くの選手が入れ替わったマンチェスター・シティ。獲得面ではエリオット・アンダーソンをはじめとする即戦力がチームに加わり、放出ではベルナルド・シウバのようなベテランがクラブを去った。



その中でも特にチーム内での存在感が大きかったのが、前述したシウバとジョン・ストーンズだろう。ともにペップ・グアルディオラ政権初期からシティを支えており、プレミアリーグ4連覇、CL初優勝を経験している。

どちらも契約満了での退団となり、シウバはレアル・マドリード、ストーンズはインテルと、他リーグの強豪に移籍となった。

シティの公式HPではクラブでスポーツディレクターを務めるウーゴ・ヴィアナ氏が、今夏の移籍を振り返る中で、シウバとストーンズが新天地としてプレミアリーグではなく、海外を選んだ理由を語っている。

「私は彼らと良い関係を築いている。有意義な会話を交わし、今も連絡を取り合っている。昨日、ジョンから『試合での成功を祈っている』とメッセージが届いた」

「彼らは本当の意味でマンチェスター・シティの一員だと思う。会話の中で興味深かったのは、2人とも『プレミアリーグに残ることはできない』と感じていたことだ。彼らはシティとの対戦を避けるため、海外のクラブに移籍したんだ」

「そういったメンタリティを持つ選手がいるということは、私にとって大きな意味を持つ。彼らはここでの時間を大いに楽しんでいた。彼らは本当に重要な存在で、今でもシティのファンだと感じている」

ストーンズに関しては古巣であるエヴァートン移籍の可能性も浮上したが、最終的にはインテルに移籍している。CLで対戦する可能性はあるものの、セリエAではあれば、リーグ戦で対戦することはない。
ストーンズは2016年から10年間、シティでプレイしており、シティと対戦することが想像できなかったのかもしれない。

編集部おすすめ