航空機追跡サイト「AirNav Radar」の公式SNSアカウントが、アラビア海に墜落したパキスタンの「K2 Airways」貨物機の残骸の様子を公開しています。投稿された写真によると、残骸はほぼ原型を留めていない模様です。
当該機はボーイング737-400「AP-BOI」で、KTA1732便としてシャールジャからカラチへ向かう予定でした。当該機はカラチの西約155海里の海上を飛行中、突如3万5000フィート(約1万700m)から急降下し、レーダーから消失したといいます。同サイトによると、「AP-BOI」1999年に旅客機として製造され複数の運航事業者で運用された後、2011年に貨物機に改修された機体とのことです。
なお、この機には5人の乗員が搭乗しており、墜落前には管制官に航法のトラブルが発生していると報告があったといいます。残骸は人より小さいサイズの板のような形状のパーツが多数で、墜落時の衝撃の強さを物語っています。

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