坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#75

こんにちは! 坂元誉梨(さかもと より)です! 私のことを知ってくれている人には「よりぴ」と呼んでいただいています。好きなことはバイクに乗ること、愛車はHONDAの『CL250』です。

免許を取って5年、愛車に乗り始めて約2年半のまだまだ初心者バイク女子です。私のビギナーならではの奮闘日記をつづっていきます。ライダーさんからの「こんなことあったなぁ~」や、バイクに乗らない、またはこれから乗り始めようとしているライダーの卵さんから「こんなことがあるんだなぁ~」と、温かく見守っていただきたいと思います!

【グラビア写真100枚】よりぴ(坂元誉梨)、ワンピース水着ショット

私は二輪免許も四輪免許も持っています。なので、必要があれば車も運転します。そう…『必要があれば』です(笑)。

普段の移動はほとんどバイク。仕事も趣味もバイクが中心なので、気付けば最後に車を運転したのは約2年前になっていました。そんな私が先日、本当に久しぶりにハンドルを握ることに。

理由は、お仕事で精密機器を運ぶ必要があったからです。電車で運ぶには少し大きく、バイクに積むには振動が心配…ということで…「これは車しかない!」ということで、久々の四輪車出動となりました(ちょっと嫌だった)。いざ運転席に座ると、まず最初に思ったこと。

「こここここ…怖い!」

アクセルやブレーキの操作よりも、何より怖かったのが車幅です。

バイクなら自分の目で車体の感覚が分かりますし、「ここなら通れる」「ここは少し狭いかな」という判断も比較的しやすいんです(基本は広い道しか通らないんですけどね)。

でも車は違います。自分がどのくらい道路の真ん中を走れているのか、感覚がなかなかつかめません。都内の道路には、車のタイヤが長年通ってできた跡が薄っすら見える“わだち”がありますよね。

「あの跡の上を走れば大丈夫」

頭では分かっているのに、そのラインを意識しながら走るだけでも精いっぱい。

「ちゃんと真ん中を走れてるかな?」
「左に寄りすぎてないかな?」

そんなことばかり気になっていました。そして改めて感じたのが、バイクと車では視界が全然違うということ。

バイクは車体が見えますし、身体ごと周囲を確認しやすいので、不安を感じる場面は意外と少ないんです。

一方車は、ピラーやボディで見えない部分もありますし、確認の多くはミラー頼り。

二輪車のときは、ほとんど全てが目視できていたのに、四輪車って見える景色のほとんどが前方から真横にかけてじゃないですか? それよりも後ろ寄りになると、あまり余裕がないというか…窓枠とかで見えない部分もあるし。

この『見えない場所がある』という感覚が、久しぶりの私にはとても心細く感じました。そう考えると、毎日車を運転している皆さんって本当にすごい。

実は地元に住んでいた頃は、車でどこへでも出かけていました。

少し難しい実家の車庫入れも、当時は当たり前のようにこなしていたんですけど。でも、人って乗らない期間が長くなると感覚を忘れてしまうものなんですね。

とはいえ、少し運転しているうちに徐々に感覚が戻ってきて、「あ、やっぱり運転は楽しいかも」と思えました。エアコンの効いた快適な車内、大きな荷物を気にせず積める安心感、そして同乗者と普通に会話ができること。車ならではの魅力も改めて実感しました。

だからまた、「怖いから乗らない」ではなく、「怖くならないように時々乗る」を心掛けようと思います。

さて、普段から車を運転されている皆さんは、運転中に気を付けていることや、初心を忘れないために意識していることはありますか? ぜひ、おすすめのコツがあれば教えてください!

坂元誉梨プロフィール

坂元誉梨=さかもと より|7月23日生まれ、宮城県出身。女優、タレント、モデル、グラビアアイドル。芸能活動以外に美容業、内装業等もこなし、多面性を持つ。内装業時代に「ガテン系グラドル」としてグラビアデビュー。

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