名古屋市のアパレル卸売業者「オールド・ワークス」と、関係会社の「オールドワークス・フロンティア」が、自己破産申請の準備に入りました。2社の負債総額はあわせて計9億1000万円にのぼります。

帝国データバンクによりますと、名古屋市中区の「オールド・ワークス」と、関係会社の「オールドワークス・フロンティア」は、2026年7月17日に事業を停止し、自己破産申請の準備が進められています。

負債は「オールド・ワークス」が2026年3月期末時点で約6億7000万円、「オールドワークス・フロンティア」が2025年9月期末時点で約2億4000万円で、2社合計で約9億1000万円となっています。

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会社の概要

「オールド・ワークス」は、2010年4月に設立したアパレル卸売業者。

メンズウェアを中心にレディースウェアやバッグなどのデザイン・企画から中国の工場への製造委託までを手がけ、2024年3月期には年売上高約20億4800万円を計上していました。

取引先の倒産…多額の不良債権が発生

しかし、以前から収益性が低調で、債務超過の状態に。同業との競争激化で売上も減少し、2025年7月には、取引先が倒産したことで多額の不良債権が発生。資金繰りが急速に悪化し、事業継続を断念しました。

現在は、自己破産申請の準備に入っています。

【倒産】アパレル卸売業者が自己破産申請へ 取引先の倒産…多額の不良債権が引き金に 関係会社との合計負債総額は計9億1000万円
CBC

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