7月、奈良市の川岸で三重県伊賀市の母と娘の遺体が見つかった事件で、母親の交際相手の男が死体遺棄の罪で起訴されました。

起訴されたのは、奈良市の無職 今北享宏被告(37)です。

起訴状などによりますと、今北被告はことし2月10日ごろから12日ごろまでの間に、交際相手で伊賀市に住む池田園美さん(当時44)の遺体を、奈良市を流れる名張川の川岸に遺棄した罪に問われています。

奈良市の川岸で見つかった母娘の遺体 母親の交際相手(37)を...の画像はこちら >>
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「園美さんと莉園さんをひとりで遺棄した」

現場からは、園美さんの娘で大学生の莉園さん(当時20)の遺体も見つかっていて、警察は8月3日、莉園さんの遺体を遺棄した疑いで今北被告を追送検しています。

今北被告は逮捕当時、容疑を認めたうえで、「園美さんと莉園さんをひとりで遺棄した」などと供述していました。

警察は、今北被告が2人の死亡にも関与しているとみて、調べを進めています。

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