結婚式場やレストランを運営していた「Glanz」が、名古屋地裁一宮支部から破産手続き開始決定を受けました。負債は1億6000万円にのぼります。

少子化やコロナが影響…

少子化や結婚式へのニーズの変化に加え、コロナ禍による需要喪失が事業継続を困難にしました。

帝国データバンクによりますと「Glanz」は、2013年2月に設立され、岐阜県内で結婚式場の運営を手がけていました。

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新型コロナが追い打ち

少子化や結婚式・披露宴に対するニーズの変化によって業況が厳しくなっていたところ、新型コロナの影響で、一時的に需要が喪失。

その後、レストラン運営を始めるなど立て直しを図ったものの奏功せず、最近の年商は7000万円程度にとどまっていました。

「ゼロゼロ融資」活用するも…

この間、新型コロナの影響で売り上げが減った企業などに、金融機関が実質無利子・無担保で融資する「ゼロゼロ融資」などを活用して資金繰りをしのいできましたが、返済負担が重くなり資金繰りはひっ迫。

今後の見通しも立たなくなり、事業の継続を断念したということです。

【倒産】結婚式場やレストランを運営 少子化や結婚式ニーズの変化に加え新型コロナで需要喪失…  負債は1億6000万円
CBC

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