搬送機器メーカーのJRCは、し尿処理施設向け特殊ポンプ販売・設置・保守のナンヨートレイディング(東京都文京区)を子会社化し、環境プラント領域の事業基盤を強化する。ナンヨートレイディングの顧客基盤を活用することで、下水・し尿処理施設の受注拡大や周辺設備を含む提供サービスの拡充につなげる。

ナンヨートレイディングは売上高3億3500万円、営業利益7030万円、純資産4億9500万円(2025年10月期)。

取得価額は非公表。取得予定日は2026年10月1日。傘下で環境プラント・発電プラント向け設備の設計・制作を手がけるJRC E&E(川崎市)を通じて、ナンヨートレイディングの全株式を取得する。

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