AIでイラストや動画を作れるようになって久しく、今では誰でもアイデアさえあれば作品をすぐに形にすることができる時代になりました。
しかし、AIが生成した作品のクオリティについてはしばしば話題となります。
顔や服が突然変わってしまったり、音声と映像が合っていなかったりとどこか不自然さが残ってしまうことも。
そんななか、「DomoAI」はAI動画生成機能「Omni Reference」のアップデートを実施。
キャラクターの一貫性を保ちやすくするSeedance 2.5および音声に合わせた映像を生成できるMiniMax H3の2つの動画生成モデルに対応しました。


DomoAI、Omni Referenceをアップデート。動画生成モデルSeedance 2.5とMiniMax H3を利用可能に



AIで動画や画像を生成できるプラットフォーム「DomoAI」の動画生成機能「Omni Reference
テキストだけでは伝えきれないキャラクターの見た目や動き、映像の雰囲気そして音楽に合わせた演技など、実際の素材を使ってAIに具体的に伝えることができます。
そんなOmni Referenceがアップデートし、動画生成モデルSeedance 2.5およびMiniMax H3に対応しました。


キャラクターの一貫性を保つ、Seedance 2.5



Seedance 2.5とは、シーンやカメラアングルが変わっても、キャラクターの顔や髪型、衣装などの一貫性を保つことができる動画生成モデルです。
1回の生成につき、最大30枚の参照画像、最大10本の参考動画、最大10件の参照音声を使用可能。
同じキャラクターが継続して登場し続ける作品に向いています。


音声に合わせてキャラクターが動く、MiniMax H3



MiniMax H3とは、キャラクターの画像や動画などの視覚情報と楽曲やセリフのような聴覚情報を組み合わせて動画を生成するモデルです。
入力した音声に合わせて、キャラクターが口や表情などを動かす動画を生成することができます。


AI動画生成モデル比較 項目 Seedance 2.5 MiniMax H3 1回の生成時間 4~30秒 4~15秒 参照画像 最大30枚 最大9枚 参照動画 最大10本 最大3本(音声ファイルと合わせて最大3点まで・動画合計15秒以内) 参照音声 最大10件 最大3件(参照動画と合わせて最大3点まで) 参照素材の合計数 最大50件(画像30枚、動画10本、音声10件) 最大12件(画像は最大9枚・動画・音声ファイルは合わせて最大3点まで) 出力解像度 480Pまたは720P 768P、最大2K 開始・終了フレーム 利用可能な生成モードにより対応 対応

Webで完結!利用方法をご紹介

  • 1.DomoAIにアクセスし、Omni Referenceを開きます。
  • 2.キャラクター画像をアップロードし、必要に応じて、動きやカメラワークの参考動画、楽曲・音声などを追加します。
  • 3.制作目的に応じて、Seedance 2.5またはMiniMax H3を選択します。
  • 4.シーンやキャラクターの動作、表情、カメラワークなどをテキストで入力し、動画を生成します。
  • 5.生成結果を確認しながら、参照素材や指示内容を調整して再生成します。

Omni ReferenceはWebブラウザで利用できるので、アプリケーションのインストールは不要です。


アップデートでさらなるクオリティを実現!

キャラクターの見た目を保ちたいときはSeedance 2.5、音声に合わせてキャラクターを動かしたいときはMiniMax H3と使い分けることで、作品の質をさらに高めることができます。
アップデートでさらにクオリティが高い作品を作ることができるようになったDomoAIで創作を楽しみましょう!
DomoAIの利用方法や料金体系などの詳細は、DomoAI公式サイトをご確認ください。



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