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よゐこ濱口優、「電波少年」ロケで逃走した過去

2017年11月8日 10時00分

ライター情報:下地直輝

今では過酷ロケもこなすよゐこ濱口(※写真はイメージです)

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よゐこの濱口優がインターネット番組『芸能義塾大学』(AbemaTV)に出演し、過酷なロケを最後までやり遂げる重要さを話した。
番組の中でかつて『めちゃ×2イケてるッ!』のレギュラーであった三中元克に言及。プロレス団体への入門ロケを途中で逃げ出し、視聴者投票の結果、番組を卒業した三中を「今、誰も触れない」と批判した。

よゐこ濱口優、"逃走"の過去


今でこそ、『いきなり!黄金伝説。』の無人島0円生活など過酷ロケをこなす濱口であるが、過去には"逃走"したこともある。それは『電波少年インターナショナル』での一コマだ。

番組プロデューサーに本場のベトナム料理を食わせてやると現地へ連れて行かれ、おいしい料理に舌鼓を打つよゐこの2人だったが、「電波少年」は甘くない。
帰りの飛行機代は自分たちでなんとかしろと取り残されてしまう。渡されたものはわずかな現金と『Hanako』(マガジンハウス)のベトナム特集のみ。

現地で働く場面もあったが、目標金額には程遠く、最後は結局、遠くから撮影しているスタッフへ向けて白旗を上げギブアップしてしまった。
このロケを見た先輩の出川哲朗や勝俣州和は、マジ説教したという。当時のよゐこはシュールなネタをウリにし、ガンガンと前に出るタイプではなかった。それでは弱肉強食の芸能界で生き残れないと心配したのだろう。

そんな濱口に転機が訪れたのが、前出の『いきなり!黄金伝説。』の無人島生活である。
これにより濱口のやる気のなさそうなキャラが払拭されるとともに、飛躍的に人気が向上することになった。やはり、過酷ロケは芸人を成長させるのかもしれない。



※文中の画像はamazonよりとったどー! よゐこの無人島生活

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ライター情報: 下地直輝

実話誌編集者を経てライター。興味関心領域は、怪しい東南アジア、深夜ラジオ、90年代サブカルチャー、メディア文化史、出版文化、近現代史などです。

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