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石毛博史「23歳でタイトル獲得、26歳のトレード放出、在籍3球団で優勝した元セーブ王の激動野球人生」

2017年11月10日 15時58分

ライター情報:死亡遊戯

※写真はイメージです

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子どもの頃、夢中になった選手はどんな現役生活晩年を送り、今何をしているのか?

秋の夜長に90年代の野球雑誌を見ていると「あの選手は最後はこういう現役の終わり方をしたのか」という発見が多くて驚く。

例えば、西武黄金時代の後期に鹿取義隆や潮崎哲也とともに“サンフレッチェ”と称され、ブルペンの一角を担った左のリリーバー杉山賢人はドラフト1位の期待通りに93年リーグ最多の54試合に投げ、7勝2敗5S 防御率2.80の成績で新人王を獲得。
翌年以降は成績を徐々に落としながらも左の中継ぎ投手として働くが、99年途中阪神、2000年途中近鉄、2001年途中横浜となんと3年連続でシーズン途中にトレード移籍している。サラリーマンでもあまり聞いたことのないハイペース転勤族。
結局、01年限りで引退しているが、最後に在籍した横浜監督は西武時代の恩師・森祇晶だった。

ところで2017年、杉山賢人は何をしているのだろうか……と思っていたら、先月末にあるニュースが報じられた。
今季台湾・ラミゴで2軍投手コーチを務めていた48歳杉山の18年からの西武二軍投手コーチ就任である。おおっ点と線で過去と今が繋がった。これこそ連続ドラマのプロ野球の魅力だと思う。

93年最優秀救援投手に……巨人の石毛博史


この杉山が鮮烈デビューを飾った93年、セ・リーグではどんなリリーバーがいたのか確認してみたら、最優秀救援投手は30セーブを挙げた巨人の速球派クローザー石毛博史だった。

ライター情報: 死亡遊戯

79年生まれ。デザイナー兼ライター。プロ野球、プロレス、サッカー、映画、おネエちゃん、昭和に平成。なんでも書くストロングスタイルを標榜。現役巨人ファン。

URL:Twitter:@shibouyuugi

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