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闘病中の吉田拓郎を励ました……桑田佳祐の伝説ライブパフォーマンスとは?

2017年11月17日 10時00分

ライター情報:こじへい

桑田佳祐(※写真はAmazonより)

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昔の桑田佳祐はかなり尖っていました。
たとえば、アイドル時代の菊池桃子が「ロック始めました宣言」をした時には「ロックははじめるもんじゃねぇ」と噛みついたり、自作映画『稲村ジェーン』を酷評したビートたけしには「感性が低い」と口撃してみたり、オノ・ヨーコをクソババア呼ばわりしたり……枚挙に暇がありません。

桑田佳祐が歌った『吉田拓郎の唄』


もちろん、歌い手である以上、自作曲でフックをかましたこともあります。
といっても、アントニオ猪木を敬愛し、古舘伊知郎の話芸を「実況という名のラップ」と絶賛したプロレス好きな彼のこと。ルール無用に罵ることはせず、あくまでプロレス的な“節度ある闘争”を仕掛けたものです。

特に有名なのが、弘田三枝子について歌った『MICO』と、そのものずばりな『吉田拓郎の唄』。
前者が「綺麗になってSoulを捨てて」とクサしながらも「Japanese Diana Ross」とわりかし賞賛多めな歌詞だったのに対し、後者は若干手厳しめな内容だったため、拓郎信者からの抗議もあったようです。

「拓郎だけは好きだった」とも発言していた桑田


吉田拓郎といえば、1970年代に「フォークの貴公子」として一世を風靡し、今日のJ-POPにおける基礎を築いたとも評される偉人。同時代を生きた若者にとってカリスマ的存在だった彼に、桑田も多大な影響を受けたらしく、かつて自著の中で「フォークは大嫌いだったけど、拓郎だけは好きだった」と告白しています。

ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

コメント 5

  • 匿名さん 通報

    吉田拓郎の唄 聞いたときはびっくりしたなぁ。 今でももっと鋭く 批判すべきモノには批判していますよ。

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  • naru 通報

    桑田と同世代。確かに自分も拓郎は死んだと当時思った。拓郎に対する強烈な思いと大きな失望。それを歌にした。それも吉田拓郎の歌と。さすが桑田も並みではなかったね。

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  • 匿名さん 通報

    攻撃的な面ってないけどね~。病に倒れられたりすると、かなりしゃれにならん唄って思うファンも少なくないと思うわ。何気にそういうところあるよな(笑;)。拓郎さんはこのジャンルのNo1先駆者

    7
  • キジトラ 通報

    紆余曲折があったんですね。

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  • 匿名さん 通報

    吉田拓郎の唄は批判じゃないよ?フォークソングのカスってのは曲を作るに当たっての美味しいところって意味ね。これ書いた人馬鹿なの?調べろよ。

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