「新・くびれ女王」と呼ばれるモデルで女優の"サトミキ"こと佐藤美希(23)が、自身のInstagramでセクシーすぎるビキニショットを連発。驚異のくびれと思った以上に豊満な美バストを惜しげもなく披露しており、その完璧プロポーションに絶賛の声が巻き起こっている。



 今月20日、佐藤は「先週の週プレオフショット!チェックしてくださった方ありがとうございました」とコメントを添えてランジェリー風の黒ビキニを身に着けた画像を投稿。佐藤は4月10日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアに登場しており、そのオフショットを披露してくれたようだ。

 「新・くびれ女王」と称されるだけあって56センチのウエストはキュッと引き締まり、腹筋がうっすらと浮き上がって芸術品レベルの美しさ。魅力は自慢のウエストだけでなく、86センチのFカップ乳は大きさも形も完璧で質感まで伝わってきそうだ。本誌グラビアと違ってリラックスした表情で笑っており、素顔のままのセクシーショットといえる。

 さらに佐藤は湯船から上半身を出して豊かな胸の谷間を大胆に露出させたカットや、爽やかな白のビキニで微笑むバストショット、光が差し込む室内で妖艶な立ち姿を見せている画像と合計4枚のオフショットを公開した。


 この大サービスぶりにネット上のファンからは「もはや芸術!」「くびれだけでなく、おっぱいも凄い」「きれいで可愛くて、このスタイル、その上性格も良い」「早く写真集出して!」などと絶賛の声が殺到。今まで彼女のことをあまり知らなかった男性たちまで注目し、一連のセクシーショットによって人気が急上昇している。

「佐藤さんは2013年に『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得し、ファッション誌『non-no』(集英社)でモデルとしてデビュー。2015年に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で水着グラビアに進出し、同年に2代目『Jリーグ女子マネージャー』にも抜擢され、一気に男性ファンが増加しました。

 しかし、なぜかブレイクしきれずに伸び悩んでいる印象があった。ですが、他に類のないパーフェクトボディによって『新・くびれ女王』という称号を獲得したことで注目度が徐々に上昇。
今年4月に女性スターの登竜門といわれるパルコの2017年水着キャンペーンモデルに起用されたことが決定打となり、ネクストブレイク最有力候補のひとりに躍り出ています」(アイドルライター)

 佐藤は2014年から朝のニュース番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)内の情報コーナー「イマドキ」にもリポーターとしてレギュラー出演しているが、最近は彼女が登場するたびに「可愛すぎる」とネット上で話題に。さらにJリーグ女子マネジャーは3年目となり、今月21日からスタートしたミニ番組『J.LEAGUE Walker~最高の休日をスタジアムで~』(TBS系)にレギュラー出演するなど「Jリーグといえば佐藤美希」というイメージまで生まれている。

 昨年放送された人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第4期に出演し、女優業も活発化させる方針で今後はメディア露出がどんどん増えていきそうな気配。芸能界屈指の掛け値なしの逸材がついに覚醒し、ブレイクに向けて大きく動き出したといえそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)