"日本一黒いグラビアアイドル"として人気急上昇中の橋本梨菜(23)が、発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)のグラビアに初登場。ビキニ満載のグラビアは異例の特別付録として大ボリュームの「16ページミニ写真集」となっており、その人気の高さを裏付ける破格の扱いが話題となっている。



 同グラビアは「海の家で働く女の子」をテーマに千葉県内で撮影。水着に収まりきらないGカップボディを大胆に露出しており、ビキニ姿でのシャワーシーンやスポーティな水着をまとってはしゃぎ回る姿など彼女の魅力が詰め込まれたグラビアになっている。特に豊満ボディを見せつけながら飲み物を運ぶシーンは必見の出来だ。

 さらに何といっても「日本一黒い」と称される小麦色ボディと夏の象徴である海の家というロケーションの相性がバツグンとなっており、まさに「橋本梨菜の季節がやってきた!」という趣となっている。

 各メディアでも今回のミニ写真集は取り上げられており、それを目にしたネット上の男性たちからは「むちむち感がたまらん」「健康的でいいね!」「最近は白肌よりも梨菜ちゃんみたいなタイプが好き」「相変わらずイイ女!」「今のグラドルの中で一番セクシーだ」などと絶賛の声が殺到。今まで彼女のことを知らなかった男性が新たにファンになるケースも多々見受けられ、さらなる人気上昇につながりそうな気配となっている。


「グラビア界での橋本さんのブレイクぶりはすさまじく、今年6月初めには『週刊大衆ヴィーナス』(双葉社)、『週刊実話』(日本ジャーナル出版)など4誌の表紙を同時に飾るという快挙を達成。身長158センチ、スリーサイズ上からB88・W58・H85のムチムチボディの魅力で白肌が人気だったグラビア界において"黒ギャル復権"を成し遂げており、これから夏の到来でさらに需要が高まっていきそうな状況となっています」(アイドルライター)

 橋本は今月22日に最新のイメージDVD&ブルーレイ『RINA sunshine』(イーネット・フロンティア)を発売したばかり。こちらは常夏のグアムで撮影され、黒肌をサンオイルでテカテカにしながらGカップボディを揺らしてはしゃぎ回る姿などを披露。早くもグラビアファンから「日焼け跡が最高」「黒ギャルグラビアの最高峰」「出し惜しみしないのが素晴らしい」などと絶賛され、通販サイトの売上ランキングでも上位に入るなど人気の高さを証明している。

 さらに今月24日には人気グラドルが大集結する恒例イベント『ビジュアルクイーン撮影会inとしまえん2017』に出演。その勢いは止まりそうになく、このまま世の黒ギャル好きの男性たちの視線を独占しそうな気配だ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)