女優の真木よう子が、イケメン実業家と交際していたが、破局していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。
真木といえば、7月クールの主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)をPRするためツイッターを開設。
そんな真木の近況が気になるところだが、同誌によると、騒動の渦中、真木は、いくつもの飲食店を経営するイケメン実業家に励まされていたという。同誌は、その実業家との交際情報をキャッチ。
ある夜、真木は、実業家が経営する店で“食事デート”を楽しんだが、実業家は、真木を見送ると、別の女性を“お持ち帰り”したという。そこで、同誌が、実業家を直撃すると、真木とは今年1月から交際するも6月に破局。現在は相談に乗っていることを明かしたというのだ。
また、騒動の渦中、15年9月に離婚した元夫が、ろくに家にも帰れない真木を心配して1人娘を預かり、真木は現在、娘と暮らしていないという。
「すっかり“炎上女優”のレッテルを貼られてしまったため、なかなか仕事が入りづらい状況が続いているようだ。元夫にも頼れず、破局した元恋人が相談相手なのは、かなり微妙。
真木は、公私ともに“どん底”のようだが、演技力は定評があるだけに、なんとか再起してほしいものだ。