MCは声が出づらくても完全熱唱…西城秀樹、コンサートで見せた歌手魂

歌手の西城秀樹さんが63歳で死去 インタビューや追悼コメントまとめ

 「傷だらけのローラ」「ギャランドゥ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」「走れ正直者」など数々のヒット曲で知られる歌手の西城秀樹さんが16日に63歳で死去したことが明らかになりました。

西城秀樹さん死去 “新御三家”郷ひろみも追悼コメント

63歳という早すぎる死に、「新御三家」としてともに活躍した、野口五郎さんは「余りにも突然で今は言葉が見つかりません」、郷ひろみさんも「ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹、末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです。」と追悼コメントを発表しています。

音楽界や中国でも悲しみの声 西城秀樹さん死去

西城秀樹 2度脳梗塞で倒れるも不屈の歌手魂

西城秀樹さんは2003年、2011年と2度、脳梗塞で倒れ、2度めの脳梗塞では右手、右足に痺れが残る、右半身まひという後遺症が残っていました。脳梗塞で倒れてからもリハビリを続け、2017年10月に東京・中野サンプラザで行われたコンサートでは、健康状態を考慮し、座ったままだったものの、往年の歌声を披露し、ファンと一緒に写真を撮るなど、元気な姿を見せていました。

西城秀樹インタビュー「子供がいることが何よりの活力」

2015年に60歳の還暦を迎えた際に登場した、2015年のテリー伊藤さんとの対談では、約8年半ぶりの新曲を加えた“還暦記念アルバム”についてや、しんどい時は「やっぱり、子供がいるっていうことだね。とりあえず子供が20歳になるまでは頑張ろう、と。」と子供がいることを励みに活動を続けていることを語っていました。