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汚部屋女子がカリスマ片づけアドバイザーに聞く「一生リバウンドしない」奇跡の片づけ法1

2014年11月17日 10時50分 ライター情報:青柳美帆子

『一生リバウンドしない 奇跡の3日片づけ』(講談社)
著者は300軒以上の家を片づけてきた「片づけのカリスマ」石阪京子。「クローゼット→水回り→リビング」の順番で片づけていくと、家がリバウンド知らずのきれいさに変身する……そんな「3日片づけメソッド」について、著者に聞いてきた。

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11月8日に発売された『一生リバウンドしない 奇跡の3日片づけ』。著者はこれまで300軒以上の家を片づけてきた「大阪のカリスマ片づけアドバイザー」石阪京子さんだ。
この本のメッセージは、「部屋は3日で片づく!」というもの。クローゼット、水回り、リビングをきれいにすれば、部屋は片づいていくのだそう。……ほんとに?
私の部屋はいわゆる汚部屋で、過去何回も片づけに大失敗してきている。はたして、こんな私でも部屋をきれいにできるんだろうか……。そんな不安を持ちつつ、著者の石阪京子さんにインタビューしてきた。


■なりたい自分をイメージ→クローゼット全部出しで部屋はキレイになる

──300軒の家を片づけてきた石阪さん。どうすれば、家はキレイになるんでしょうか?
石阪 片づけに取りかかる前に、「自分が何を一番大切にしているか」「どんな自分になりたいか」イメージしてみるのが大事です。片づけレッスンでも、掃除を始める前に、一時間くらい「どんなことで困ってるの?」「どんな暮らしがしたいの?」とお話をします。みなさんいろんなお悩みを抱えている。子どもの受験や旦那さんとの関係、介護の苦労や家事への苦手意識……そういうものが解決するのが片づけのゴールです。
──そのイメージを固めてから、掃除を始めるんですね。『奇跡の3日片づけ』には、「クローゼットの中身を全部出すことから始めよう」とあります。なぜクローゼットから?
石阪 イメージができても、いきなり「じゃあリビング片づけましょう!」だとやっぱりつまずいてしまう。押入れやクローゼット、納戸部屋から始めてもらいます。そういうところにはいらないものがいっぱい詰まっていて、みなさん忘れているんですね(笑)。
──アッ、ハイ。
石阪 そこを捨てていって、「捨てること」に対する罪悪感を減らしていきます。バックヤードを片づけていくと、物への執着がだんだん取れきます。空き箱、まったく着なくなった洋服、すぐに捨てられるものがいっぱい出てくる。それを捨てていくと、気持ちよさを感じて、片づけが一気に加速します。重荷を、足枷を取ってもらうと言っています。
──自分の「捨てられない」という気持ちを断ち切る。
石阪 はい。みなさんね、片づけようと思うと「おじいちゃんが大事にしていた花瓶があってうちは片づかないんです」とか「母の形見の着物や指輪がたくさんあって……」っておっしゃる。
──ああ、うちにもいろいろそういう謎の物があります!
石阪 でもそんなのね、ちょっとしかないんですよ(笑)。

ライター情報

青柳美帆子

フリーライター。1990年(平成2年)生まれ。オタクカルチャー・イベントレポ・明るいエロス・少女革命ウテナなどを中心に執筆しています。

URL:青柳美帆子のまとめ

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