100+

伊藤詩織さん明かす“レイプ告白”の反響「女性からの非難も…」

2017年11月24日 11時00分 (2017年11月27日 10時48分 更新)



「レイプって聞くと、すごく異常な人がする行為だという認識があると思うんです。でも、私が被害を警察に相談しに行ったとき、『よくある話だ』と言われて、驚きました。本当は、よくある話であってはいけないのに」



そう話すのは、自身が受けたレイプ被害について記した著書『Black Box』(文藝春秋)を先月、出版したジャーナリストの伊藤詩織さん(28)。詩織さんは、アメリカの大学でジャーナリズムを学んだあと、日本の通信社でインターンをしていた。



'15年4月3日、アメリカ滞在時に面識のあった元TBSワシントン支局長の山口敬之氏と会食。その後意識を失い、レイプ被害を受けたと訴えた。山口氏から支局での採用の話を受け、ビザの相談をしている中での出来事だった。



その後、詩織さんは被害届を提出。'15年6月には、“準強姦罪”(※1)の容疑で逮捕状が発布されたが、警視庁刑事部長(当時)から異例の“待った”がかかり、逮捕は見送りに。山口氏は'16年7月、不起訴となった。



詩織さんは今年5月、名前と顔を公表して記者会見を開き、検察審査会(※2)に審査申立を行ったが、不起訴相当の議決が出た。そして、「同じような被害に遭う人をなくしたい。そのためのキッカケになれば」と、詩織さんは自身のレイプ被害をすべてさらけ出し、出版に踏み切ったのだ。



「レイプのような性暴力をなくすには、まず、被害をオープンに話せるようにしないといけないと思ったんです」(詩織さん・以下同)



しかし意外にも、詩織さんに否定的な意見を寄せているのは女性が多かったという。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 100+

  • 匿名さん 通報

    告白本があれだけ読まれて世間の耳目を集めているにも関わらず、テレビメディアの黙殺ぶりには、驚愕と落胆、憤慨しかない。

    265
  • 匿名さん 通報

    いち個人の刑事事件なのに、なぜか28万人いる警察官のトップクラスのキャリアー警察官僚が事件に関与して、逮捕不執行などと云う前代未聞の指示をしたのか? 官僚関与の森友学園・加計学園と同じ構図

    244
  • 匿名さん 通報

    安倍晋三が捜査一課を出動させて無罪にした人ですね。

    193
  • 検察審査会 通報

    検察審査会で否定されているのに「レイプされた」と主張し続けるのは、相手から逆に告訴されますよ。あたかもレイプが事実のように伝えるのもどうかと思います。「加害者側」という表記も問題。

    189
  • 匿名さん 通報

    検察審査会の判断に同意する必要はない。伊藤さんはこれまでどおり自分の主張を続ければよい。裁判の判決に服す義務はあるが同意する義務はない。

    176
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!