◆米大リーグ カブス―タイガース(21日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が、本拠のタイガース戦に「2番・DH」でスタメン出場。1回打者一巡の2死満塁で右腕マッデンからこのイニング2個目の四球を選んで押し出しで1打点を挙げた。

 初回にカブスが一挙6点を奪った。三塁打と四死球で無死満塁からケリーが右前2点適時打、さらにブッシュが右前タイムリーで3点目。続くホーナーが安打、ハップが右前タイムリーと7打者連続出塁。2死後に連続押し出し四球で6点を入れた。

 前夜は3回1死一塁でバックスクリーン右に豪快に後半戦初アーチとなる16号2ランを打ち込んだ。鈴木は一塁を回ったところで右手で小さなガッツポーズを繰り返した。しかし、5―5の9回は1死一、三塁のサヨナラ機では空振り三振に倒れ、試合も延長10回に再び勝ち越されて敗れた。

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