◆米大リーグ ロイヤルズ2―19パドレス(19日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 パドレスの松井裕樹投手(30)が、敵地のロイヤルズ戦、7―2の4回無死満塁で登板。このピンチを無失点に封じるなど2イニングをパーフェクトピッチングで今季初勝利を挙げた。

昨年9月27日ダイヤモンドバックス戦以来、メジャー通算8勝目をの白星となった。

 7―2と大量リードも4回先発マルケスが無死満塁のピンチを招いた。ここで登板した松井はジェンセンを空振り三振。続くロフティンを三ゴロ併殺打に仕留めた。5回も二ゴロと2者連続空振り三振に封じた完璧な内容だった。

 松井はキャンプで左足内転筋を痛めて初登板は5月8日。最初の12試合は大差試合やリードされていた場面が多かったが、6月9日以降の13試合は同点2度、ホールドがつくケースは4度成功、1点リードされているのも4度と重要な場面での登板が多くなってきていた。

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