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「ファスナー」は「青函トンネル」でも大活躍!

新聞を読んでいたら、YKKの広告が目に入った。
「全長53.85キロメートル。北海道と本州とを結ぶ『青函トンネル』に、YKKの技術が生きています」(広告文はこちら)

お〜。すごい!
だけれど、バーバラの頭にはいろいろな疑問がわいたのであった。
疑問その1。
使われている「防水ファスナー」とは、具体的にどのような形状のものなのか? 私たちの普段目にするファスナーとはどのように違うのか?
疑問その2。
ファスナーの開閉により、バクテリアの死骸など堆積物の清掃も容易、とのことだが、なぜ、堆積物があると良くないのか? また、チャックを開けたら水が流れ込んではこないのか?
疑問その3。
青函トンネルに使われたファスナーの全長は何メートルか?

さっそく、YKKの担当部署に電話でお伺いしてみた。答えは以下の通り。
「1についてですが、見た目は普通のファスナーとほぼ同じですが、防水の為の特殊な加工が施されています。青函トンネルに使われたファスナーはサイズが大きいので特注品です。」
「2についてですが、ファスナーは海底トンネルの、コンクリート間のジョイント部に取り付けられています。水はコンクリートの隙間から染みてくる程度です。ですが、水と一緒に流入する微生物や堆積物が、コンクリートの侵食の原因となるので、定期的に掃除する必要がありました。ファスナーなら蓋の開閉が簡単!ということで、選ばれたわけです。」
「3についてですが、6,300メートルです。1本90センチのファスナーを7,000本使用しています。1本1本を防水検査して、出荷しました。」

なるほどなるほど。
ああ「ファスナー」って素晴らしい!

さて、せっかくだから、おまけにこういう質問もしてみた。
「エキサイト読者さんが喜びそうなトリビア的ネタがございましたら、ぜひご紹介ください!」
すると、「実は、明石海峡大橋やオイルフェンスにも、YKKファスナーを採用頂いております。弊社では、お客様のご要望にあわせて、ファスナーの引き手にブランド名をお入れすることもあります。有名ブランドの洋服やバッグに使われるファスナーは、YKKのロゴがなくても、ほぼ弊社製です。」とのこと。

ファスナーって、いろいろなところで活躍してるんだ〜!
というわけで、私は、自分の娘のおくちにファスナーを付けることにしました。←てめーの口が先だろ。(バーバラ・アスカ)

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2005年2月1日のコネタ記事

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