ミニストップ、ソフトクリームのスプーンを「食べるスプーン」に変更 九州・四国エリアで導入実験開始 プラ削減に貢献
ミニストップは、2030年までに、使い捨てプラスチック利用量を2018年比で半減するという目標に基づき、「ソフトクリームバニラ」販売時に付けている「プラスチックスプーン」を「食べるスプーン」に変更する取り組みを開始したと発表した。

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ソフトクリームのスプーンを「食べるスプーン」に変更1980年の創業時より販売を開始した「ソフトクリーム」は、年間2,354万個以上販売しており、利用者にとってミニストップで最も身近な商品である「ソフトクリーム」から、環境問題に向き合うことで、使い捨てプラスチック削減やエコ意識を高めるきっかけにしたいと考えているという。


プラスチックスプーンから「食べるスプーン」に変更することで、利便性を損なわず、おいしく食べることができ、プラスチック削減も可能に。

なお、「食べるスプーン」を全店導入した場合、年間約47tの使い捨てプラスチックを削減する見込みとのことだ。

5月末より先行して千葉県の直営2店舗で実験を開始し、6月以降は、九州・四国エリアにて順次実験を拡大。今後は、利用者と加盟店に意見をもらいながら、「食べるスプーン」をより食べやすく美味しく改良し、実験エリアを拡大するとしている。

ミニストップは今後も、プラスチックカトラリー類の軽量化など、環境目標達成に向け、さらなるプラスチック削減への取り組みを継続・実現していくとのことだ。