新潟県中魚沼郡で飼育されたエコで持続可能な豚肉「鬼の宝ポーク」、成城石井13店舗で限定販売 4月23日~25日まで
Eco-Porkは、養豚経営支援システム「Porker」を活用して養豚経営を行う「鬼や福ふく」のブランド豚「鬼の宝ポーク」が、成城石井の運営するスーパーマーケット「成城石井」一部店舗にて期間限定で販売されることを発表した。

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「鬼の宝ポーク」、成城石井13店舗で限定販売鬼や福ふくが新潟県中魚沼郡津南町で飼育する「鬼の宝ポーク」は、2019年からEco-Pork「Porker」で養豚生産管理がされており、約1500頭を2名のスタッフで育てているという。


今回、成城石井の首都圏および愛知県の計13店舗で「鬼の宝ポーク」の限定販売を実施。販売期間は2024年4月23日・24日・25日の3日間となっている。

Eco-Porkは今回の活動を通じて、消費者に対して「美味しくて、安心・安全で、持続可能な豚肉」という豚肉の新しい価値を届けるとともに、豚肉のブランド力向上を図るとのことだ。

■販売予定店舗

成城店、青葉台店、アトレ大井町店、東京ドームラクーア店、名古屋セントラルガーデン店、柿の木坂店、浜田山店、麻布十番店、南青山店、自由が丘店、セレオ国分寺店、池尻大橋店、トリエ京王調布店