JR須賀川駅、2025年1月26日から駅新駅舎の使用を開始　東西自由連絡通路は25日から使用可能
JR東日本は、2025年1月25日から須賀川駅東西自由連絡通路、26日から須賀川駅新駅舎の使用を開始すると発表した。

東西自由連絡通路・新駅舎（西口）イメージ同社は、須賀川市との協定により、須賀川駅の東西自由連絡通路および新駅舎の整備を進めており、今回使用開始に至ったという。


須賀川駅新駅舎は、建物全体をガラス張りにすることで、オープンで明るい雰囲気のデザインにしたとのことだ。

なお、新駅舎使用開始後もこ線橋の撤去工事などが続くとしている。

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新駅舎（東口）／新駅舎2階改札口イメージ

■新駅舎概要

構造・規模：
鉄骨造2階建・延床面積約520平方メートル
主な設備：
みどりの窓口、改札窓口、待合室、自動券売機、指定席券売機、簡易Suica改札機、エレベーター2基、どこトレ駅案内モニター
使用開始：
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