
都心における施設イメージ同計画は、リニア中央新幹線の開業を契機に名古屋市が進める「スーパーターミナル化」構想と連携し、地域と沿線の価値向上を目的としている。
対象地は名古屋市中村区名駅一丁目2番他で、用途は商業、オフィス、ホテル、鉄道駅、バスターミナルなどで構成され、開発事業への投資額は約5,400億円にのぼるという。


■再開発概要
対象地:名古屋市中村区名駅一丁目2番他
延床面積:約520,000平方メートル
用途:商業、オフィス、ホテル、鉄道駅、バスターミナル
投資額:約5,400億円(当社開発事業投資額)
全体スケジュール:下記の通り
