
東急銀座に「CO2を食べる自販機」を展示同自販機は、大気中のCO2を吸収する国内初の自動販売機で、2023年6月から実証実験を開始。
今回の展示では、「都会の中に森をつくる」というコンセプトのもと、本物の木と融合した特別仕様の自動販売機が登場。展示終了後、使用された木材は堆肥やバイオマス燃料としてリサイクルされ、環境に配慮した取り組みとなっている。

同イベントを通じて、身近な自動販売機を通じた環境意識の向上や環境に関心を持つきっかけの創出を目指すとしている。
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