アキラ100％、空港での検査に引っかかって大慌て「コレ取られたら終わりなので……」
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お笑い芸人・アキラ100％が、6月21日（月）のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演。“全裸お盆芸”にまつわる空港での“事件”を明かした。

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アキラ100％

「ラジオビバリー昼ズ」は話題のドラマ『全裸監督 シーズン２』応援ウィークとして“全裸”にまつわるゲストが連日登場したが、この日は“キングオブ全裸”アキラ100％が登場した。

まずは景気づけに“全裸お盆芸”を披露しつつ、この芸での様々な“事件”を明かしていったが、一番大変だったのは空港での“事件”だという。

高田：全裸で空港行ったの？

アキラ：違います！ 全裸で行かないですよ！ これは、空港で荷物検査の時に引っかかって、検査官の方が『鞄の中に鉄板が入っている』って言ってて。

高田：あ、おぼん（笑）

アキラ：そうなんです。おぼんが検査で引っかかっちゃって、でも、これ取られたら終わりなので。

高田：唯一の武器だもんな。

アキラ：説明しようにも、股間を隠すためって言うわけにもいかず、『仕事で使うので……』と言って。

松本明子：大変（笑）

アキラ100％、空港での検査に引っかかって大慌て「コレ取られたら終わりなので……」

松本明子、高田文夫、アキラ100％

アキラ：その様子を後ろから見て笑っている人がいて、誰かなと思ったら、原田龍二さんだったんですよ！

松本：え～～！！：

高田：（松本明子の）義理のお兄さんだよ。

アキラ：そうなんです。年末の『ガキの使い』で一緒におぼん芸をやらせてもらったんですけど、原田さんが、仕事も別なのにたまたま空港にいて、『師匠なにやってるんですか？』って（笑）

高田：ニヤニヤ笑ってるんだ（笑）

股間をおぼんで隠した人はおそらく世界でたった2人。奇跡的に空港で会うとは、不思議な『縁』……

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