熊本地震の被災地に派遣されていた大阪府警の警察官が、10日間の活動を終え大阪に戻りました。

大阪府警は9月25日から10月4日まで、警察官18人を「被災者支援部隊」として熊本県に派遣。

4日、活動を終えた隊員らが報告を行いました。

現地では被害の大きかった氷川町や八代市を中心に活動し、被災者を狙った特殊詐欺への注意の呼びかけや避難所での相談対応などを担当したということです。

今回の派遣には、10年前の熊本地震で被災した熊本市出身の警察官も参加していました。

(大阪府警旭署地域課・井田志織巡査)
「(10年前は)親に言われたことをするだけでいっぱいいっぱいだった。今回警察官という仕事で行って『話を聞いてくれてありがとうございました』など言ってもらえて、少しは誰かの助けになれたのではないかと」

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