9月11日(土)、お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズが、ラジオ番組「サタデーミュージックバトル 天野ひろゆき ルート930」(ニッポン放送・毎週土曜13時~)に生出演。お笑いコンビ・爆笑問題との意外な接点を明かした。
さまぁ~ず 大竹一樹、三村マサカズ
番組では、2人がかつてのコンビ名「バカルディ」として活動していたエピソードから、2003年まで放送されたバラエティー番組「新ウンナンの気分は上々。」(TBS系)の企画で内村光良によって「さまぁ~ず」に改名した秘話などを披露。
そんな大竹と三村は、1988年にコンビを結成し、今年で34年目になるということで、同期のお笑いタレントに松村邦洋や爆笑問題らの名前を挙げると、爆笑問題との意外な関係性を告白した。
天野:さまぁ~ずさんと爆笑さんって、そんなに絡んでないですよね?
大竹:仲良いよ!
三村:『笑っていいとも!』の年末の特大号で、楽屋がずっと一緒なの。アルタの狭い部屋。
天野:え! 2組、同じ?
大竹:2組だけ同じ楽屋なの。
三村:何年間か、ずっとあそこに4人で。
天野:そのときは普通に話してたんですか? 楽屋の中で。
三村:そうだね。
大竹:普通に「最近どう?」って。
天野:「一緒に番組やろう」とかそういうのは?
大竹:特番を1回だけやったよ。さまぁ~ずと爆笑問題の。
三村:あんまり合わなかったみたいで、テイストが(笑)。
大竹:あんまり上手くいかなかった。