「【東日本大震災から13年】津波被害の旧防災対策庁舎を遺構保存 「先送りは許されない。想定外の自然災害が頻発する中、皆の自分事に。未来の命を守る」宮城県南三陸町長が語る決断の理由」の画像
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東日本大震災から13年となった11日、南三陸町の防災対策庁舎には朝から花を手向けたり手を合わせる人の姿が見られた。14時46分にサイレンがなると、訪れた人たちは黙とうした=2024年3月11日午後、宮城県南三陸町(三尾郁恵撮影) 写真提供:産経新聞社
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「【東日本大震災から13年】津波被害の旧防災対策庁舎を遺構保存 「先送りは許されない。想定外の自然災害が頻発する中、皆の自分事に。未来の命を守る」宮城県南三陸町長が語る決断の理由」の画像1