風薫る爽やかな季節を迎え、これからのライフスタイルについて思いをはせる時間が増えた方も多いのではないでしょうか。特にシニア世代の住まい選びは、自分らしく心穏やかな日々を過ごすための大切なステップとなります。


All About ニュース編集部では、2026年5月7日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、市に関するアンケートを実施しました。その中から、岩手県の市で「老後に住みたい」と思う市ランキングの結果をご紹介します。

■2位:花巻市/30票
宮沢賢治の生誕の地であり、詩情豊かな風景が広がる花巻市。花巻温泉郷を有し、日常的に温泉を楽しめる環境は老後の癒やしとして大きな魅力です。わんこそばなどの郷土食や、どこか懐かしい里山の風景が、心穏やかなセカンドライフを求める人々の支持を集めています。

回答者からは「花巻市は宮沢賢治ゆかりの地として知られ、豊かな自然と温泉が揃う岩手県の魅力的な市です。宮沢賢治ファンとしても老後に一度は暮らしてみたい場所で、大沢温泉などの老舗温泉施設が充実しており、温泉が日常にある生活は老後の楽しみとして理想的です」(30代女性/北海道)、「スポーツなども栄えている印象で食べ物も美味しそう」(30代女性/神奈川県)、「有名な温泉地が多く、老後はゆっくりと温泉に浸かって疲れを癒やしながら、豊かな自然に囲まれて過ごしたいから」(30代女性/長崎県)といったコメントがありました。

■1位:盛岡市/160票
北上川、雫石川、中津川の3つの川が流れ、岩手山を仰ぎ見る「水の街」盛岡市。城下町の風情を残しながら、中核市として高い医療・生活水準を維持しています。独自の麺文化も充実しており、食文化の楽しさと都市機能の利便性が高次元でバランスされている点が圧倒的な1位の理由です。

回答者からは「岩手で一番栄えていて暮らしやすそうだから」(50代女性/埼玉県)、「盛岡市は自然と都市のバランスが良く、病院や買い物環境も整っていて暮らしやすそうだと思いました。落ち着いた街並みの中で四季を感じながら、老後をゆっくり安心して過ごせそうだと感じました」(20代男性/沖縄県)、「岩手の中でも比較的利便性が高く、医療や商業施設が整っている点が安心材料です。
自然も身近にありながら、新幹線でのアクセスも良く、家族が訪ねて来やすいのも魅力だと感じました。街全体の雰囲気も落ち着いていて、長く住むにはちょうど良いバランスだと思います」(30代男性/東京都)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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